ITフリーランスの税金の払い方、種類

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こんにちは、MATSUです。

ITフリーランスになってからは、会社員の頃と違って税金の支払い等を行う必要が出てきます。
これらは会社員だと会社が払ってくれるため、あまり馴染みのないものだと思いますし、支払い方やどの税金に納税義務があるかわからない人も多いと思います。

今回は、ITフリーランスになってから支払いが必要になる税金について書いていけたらと思います。

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所得税

所得税は、年間の所得金額に応じて支払いが必要になる、税金になります。
所得金額とは、1年間の収入から経費を差し引いた額の事で、こちらの合計が38万円を超えると、所得税の支払いが必要になります。

会社員の時は給与から差し引く形で支払われていますので、あまり馴染みがないかもしれませんね。

ITフリーランスになってからは1年目は、年度の最後に行う確定申告後に一括で支払う形になります。
2年目からは7月と11月に分割で支払った後に、確定申告後で決まった額を7月と11月に支払った額を差し引き
事前に税務署に問い合わせた方が良いと思います。

住民税

住民税は所得税と同様に所得を元に算出されます。
会社員の時は所得税と同じく給与から差し引く形で支払われています。

ITフリーランスになってからは、初めて支払う分は会社を辞める時期によって支払いが変わってくるので、自治体や会社にどの様になるのか確認した方が良いと思います。
上記解決後は6月に一括で支払うか4期に分けて翌年5月までの分を支払うかになります。

事業主税

ITフリーランスは個人事業主の扱いになるため、事業を開始してから翌年に支払うことになります。
ですので、ITフリーランスを始めた年は払うことにはならないのですぐに気にしなくて大丈夫です。

支払う額は、所得金額から290万の控除を適用後、業種の種類によって3%~5%の額を支払うことになります。

もし、収入から経費を差し引いた所得金額が290万以下である場合は、事業主税の支払いは発生しません。

また、業種はどのように判断されるかにもよりますが、大体は製造辺りになります。

ですので、5%の計算で計算される想定で居ればいいと思います。

支払いは8月頃に一括で支払うか、8月頃と11月頃に分割で支払うことになります。

国民健康保険料

会社員時代に入っていた社会保険を継続する場合を除くと、ITフリーランスになった際に、新たに国民健康保険に加入する事になります。

自動的に切り替わるわけではないので、市役所の窓口で加入の手続きを行う必要があります。

保険料の金額や支払い方法は県や市によって異なるので、事前に問い合わせれば安心ですね。

保険料を詳しく計算してくれる窓口もあるのですが、詳しい所得や保険料を伝える必要があるので、
よくわからないのうちは聞きにくいかもしれません。

この保険料を一括または分割で期毎に分割で収めることになります。

国民年金

会社員ではなくなるので、厚生年金から国民年金に切り替わります。

会社員をやめて、ITフリーランスで仕事を始めたら市役所で切り替えてもらいましょう。
その際には年金手帳などが必要になります。

保険料は年毎に変わりってますが、大体月々16500円くらいの金額で見て置けば大丈夫です。(令和元年度は16410円)
厚生年金と比べると収入が増えても保険料は増えません。

また、ITフリーランスに切り替わった都合上すぐに収入がなく、支払いが出来ない状況に陥ってしまっても、保険料免除等の制度を利用できる場合がありますので、払えないからと言って手続きを遅らせずに、すぐに市役所に問い合わせるなどしましょう。

消費税

売上が1000万円を超えた場合は支払いが必要になってきます。

ITフリーランスになってすぐの人は他に稼ぎの大きい副業などを行っていない限り売上が1000万円を超える事は稀なので、なったばかりや2年目3年目くらいまではあまり気にしなくても大丈夫だと思います。

現に、私もまだ支払ったことがありません笑

もし税金を払えない場合はどうするの?

もし元々所属していた会社の給与が安すぎたり、そこからITフリーランスになったばかりでお金のやりくりが大変で、いざ税金の請求が来た時に支払えない場合が怖い。。。そんな心配もあると思います。

ですが、安心してください、こちらも税金の額がわかってから市役所で支払いについて相談出来ます。
例えば、住民税は普通の支払いでは6月~翌年5月までの分を4期分に分けて支払いますが、こちらを会社員時代の時と同じく1年間毎月支払う事で帳尻を合わせることが出来ます。

また、国民年金の様に、免除等を行える制度もありますので、まずは自分がそれに該当するか市役所に確認を取るのが良いでしょう

もし、ITフリーランスになる前に、支払う税金の額を大体でも知りたい場合はインターネット上で簡単に計算できるソフトなどもあるので、こちらも利用して支払いを把握するのも手だと思います。

まとめ

如何でしたか?

支払いがバラバラでややこしい部分もありますが、慣れてしまえば少し手間を掛けてしまえば解決してしまうことが殆どです。

ITフリーランスになってからでも支払いについて考えるのは遅くないので、税金が払えるか心配なくらいならあまり気にせずに行動するのが良いと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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